温野菜の調理法
野菜をたくさん食べることがカラダにいいことは皆さんもちろんわかっていますよね。
でも生野菜のサラダを大皿いっぱい3食食べることなんてムリなこと。
そんなときに味方してくれるのが温野菜です。
温野菜というのは野菜を加熱することで、カサを減らし、大量の野菜の摂取を可能にする調理方法です。
野菜を加熱すると、野菜が柔らかくなる、風味を増すなどの効果も見られます。
加熱の方法は「焼く」「蒸す」「煮る」「茹でる」「炒める」などですが、温野菜では得に「蒸す」「茹でる」の方法が主流とされています。
お手軽に電子レンジでチンして食べるという方法もいいですね。
生野菜では消化に負担をかける種類のものも温野菜にすることで胃腸に優しくなり、病院や療養中の食事として用いられています。
温野菜の調理は野菜の種類によっては、加熱によって色が変わったり、栄養が損なわれたりするので、注意しなくてはなりません。
また反対に栄養が吸収しやすくなることもあり、野菜に応じた調理法の知識が必要です。
温野菜の作り方レシピ
キャベツ
生のまま千切りにして添えますが、軽く茹でてから千切りにすると
生のときよりもたくさんの量が摂れます。
とんかつなどの揚げ物のときに胃もたれを助ける働きがあります。
人参(にんじん)
カロチンを多く含んでいます。カロチンは油を使用した調理方法をとることで、体内により吸収されやすくなります。
「茹でる」「炒める」などの調理方法がいいでしょう。
ほうれん草、小松菜などの葉野菜やピーマン
塩を加えると、きれいな緑色に茹であがります。
これは加熱調理によって、葉緑素分子構造中のマグネシウムが食塩のナトリウムイオンに部分的に置き換わるためです。
人参と同じく緑黄色野菜の葉野菜はカロチンを多く含んでいます。
カロチンは油を使用した調理方法をとることで、体内により吸収されやすくなります。
ピーマンは加熱時の緑色の変化は葉野菜と同じですが、油で炒めると苦味の成分を取り除くことができます。
ねぎ類
ビタミンB1の吸収を助ける役割があります。
また、殺菌効果のあるアリシンが含まれますが、熱に弱く、加熱しすぎると失われてしまうので注意しましょう。
たまねぎは熱を加えると辛味成分が減少して食べやすくなります。
温野菜サラダ
生野菜に比べてたくさんの量が食べられるということでダイエット食として温野菜サラダが注目されています。
様々なレシピがありますが、グリーンアスパラガス、にんじん、しめじなどの
野菜を茹でたり蒸したりしてサラダにします。
お好みのドレッシングをかけて食します。
茹でる時にコンソメスープで茹でてもおいしくいただけます。
そのままスープとして食べることもできて重宝です。
ぐるなび温野菜「温野菜しゃぶしゃぶ」公式サイト
このように様々な野菜を温野菜として食べることは体が温まり、代謝もよくなるということでいいことづくしです。
飲食店でも温野菜を添え物ではなくメニューの一品として扱うようになって来ました。
おすすめは「温野菜しゃぶしゃぶ」。FC店で全国に展開されています。
ぐるなびやホットペッパーなどのクーポンサイトでも紹介されていますので、お近くのお店に行ってみてはいかがでしょうか?
温野菜しゃぶしゃぶのホームページ
http://www.onyasai.com/